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参加してわかった、非エンジニアこそハッカソンに出るべきだと思う3つの理由

SPAJAM2016というイベントをご存知でしょうか?そうそうたる企業さんが主催した未来のクリエイターを創出するためのハッカソン的ななにがしなんですが、そこに何の偶然かエンジニアさんに誘われ出場してきました。

今まで社内イベントレベルのハッカソンには参加してきましたが、他社の人と競うようなものに出るのは初めて。緊張の中精一杯頑張りましたが、 結果としては優秀賞でした。ただ、結果以上に得るものも多く、ハッカソンってエンジニアさん向けではあるけど非エンジニアこそ出たほうが良いと感じたので、その理由を書いてみようと思います。

自分の強みを発見/再確認できる。

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自分の強みを理解するのってすごく難しい、特に普段の仕事の中だとなおさら。その強みを生かした役割がすでに与えられていることが多いし、毎日大きく発揮されるものでもないような気がします。普段からガンガン発揮できる人もいるけど、少数派な気も。

上記の状態では強みはやはり見えにくい。その点ハッカソンの場合は24時間の中でやれることをやるという性質上そこで発揮できたものはすごく見えやすいし、そこで見えたものは完全に強みだと思います。

僕の場合は強みだと思っている企画力、思いつきを形にすることを発揮したことで再確認出来ました。そして周りからいつも評価されていたバランサーとしての立ち回りも出たことで自分自身で発見できたと言えます。

他の職種を体験できたり、大変さがわかる。

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ハッカソンは通常の業務とは全く関係ないため、その役割も自由。なので普段の役割とは違う立場で出場することももちろん可能、職業体験のチャンスなわけです。プロデューサー(ディレクター)な僕ですが、作成している資料やアプリの見た目とUXを監修している実績などからアプリデザイナーとしてアサインされたことで見事に体験することができました。

初めてデザイナーとしてアプリを制作した感想は、デザインする以外のやることが多いということ。端末ごとの画面サイズを意識しなければいけなかったり、書き出しサイズも多くて大変…。そんな作業が発生していることは理解していたつもりですが、実際にやってみるのとやってみないのとでは理解度が月とスッポン。自分にできることが業務以外の部分である方は、ハッカソンという場でお試しすることをお勧めします。

徹夜で一緒に作業することでエンジニアさんの大変さも間近で見ることができました。これも僕にとっては収穫ですね。アイコン素材の命名規則を深夜にガラッと変更してしまったことは秘密です。

出場メンバーとの信頼関係が生まれる。

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信頼関係って作っていくのがすごく難しい、簡単だったらそれはそれで嫌ですけども。一つのプロジェクトを一緒にある程度の期間かけて完成させた達成感だったり、一年間一緒の会社でやってきた絆だったり、まぁなんにしても時間をかけて育んでいくものだと思います。

ハッカソンの場合、24時間で成果物を出し発表するまでの競技なので達成感がものすごくあります。普段より過酷な環境を共に乗り越える経験は、ハッカソン以外では経験できないもの。社内イベントレベルでもここまでは味わえません。苦楽を共にするとやはり結束は生まれますよね。この部分がハッカソン出場で得たものの中でも一番の収穫かもしれません。

社内メンバーと出る社外ハッカソンはおすすめ

社外のもともと仲の良かった人たちと出るのも一興ですが、僕としては社内メンバーと出るのがおすすめ。勝っても負けても楽しい思い出が出来るというのは本当に良い、友達の場合は遊べば楽しいわけですからね。

普段のプロジェクトとは違ったメンバーでハッカソンに参加するときに補助が出る、なんて会社ももしかしたら出てくるかもしれません。

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